ダイバーシティ(多様性)報告書 2026

著者と公開日

出版日:

2026年6月16日、W3Cは2026年ダイバーシティ報告書.  を公開しました。私たちはダイバーシティとインクルージョンへの取り組みの一環として、2018年より毎年、W3Cにおけるジェンダーおよび地理的な多様性について報告を行なっています。

私たちはダイバーシティを支援する模範となることを目指しています。また私たちは、国際組織としてジェンダーの多様性を高め、さまざまな国や文化に根ざした専門知識を取り入れることで多大な価値がえっれると確信しています。現在、世界の70%以上がインターネットを利用しています。私たちWeb Consortiumが標準を策定しているウェブにアクセスし、利用する人々がますます増えていることからも、世界全体の多様性が反映される必要があります。

私たちは多様性が高まることで表現が向上し、それがより優れた、よりインクルーシブなデザインにつながると信じています。実際、背景やユースケース、エッジケースが多様化すればするほど、より良いウェブが実現します。また多様性の拡大は、より質の高い成果をもたらします。

今年もまたW3Cは、ウェブコミュニティにおいて代表性が低い集合体に所属する参加者で、財政的支援なしではW3C年次技術総会、TPAC (Technical Plenary Advisory Committee Meeting ) に直接参加できない方々へのTPAC 2026への参加旅費を財政的に支援したいと考えています。

W3Cは、私たちと共に背景、性別、経験、専門知識、スキルの多様性がウェブ標準やウェブデザインに反映されることを望むあらゆる支援者を幅広く求めています。

スポンサーシップ パッケージはこちら

関連RSSフィード